特別講義 第7週目 山崎和彦 これからの社会とデザイン
考えたこと
歳をとるごとに能力が衰えていくことから、常に今の自分の力を鍛え続けなければならないことが重要であると考えられた。そのためにもポートフォリオをつくることで視覚的に今の自分の実力を把握することが出来ると思う。
これからの社会において自分たちの次世代が今以上に活躍できるような環境づくりをしておくことが自分たちのやることであると考えられる。よりIT化が進み未来の職業も生まれてくると思う、そうなった時に過去を知らない次の世代が新しいものを産み出すことが出来ると思う。子供と大人が対等に作業が出来る社会がもうそこまで来ていると考える。
現代社会には考えない人が増えてきているとされていて、まさにその通りであると思う。自分も“考えない人”になってしまう時が、最近ある。これは“こう”と決めつけて考えてしまうことによって、別の視点から見たときに考えられる価値を見失ってしまっている事があるからだ。世の中のトレンドに流され過ぎずに本当に社会に必要なことを見極めなければならないと思う。これにより物事を考えるときに、常に「何故」を考えることの必要性も明らかになってきた。2つの見方でみて比較することで、正しい事の共通点を探すことで異なる部分が見えてくるのだと思う。
マレーシアには格安で行けるらしいので時間をつくって海外の空気や文化に触れて多様な価値観を養いたい。
学んだこと
常に自分の仕事を変え続けなければならない。50歳になると会社に捨てられる。
いつ転職してもいいようにポートフォリオを作り続ける。
世の中にないモノの原型を創ることを山崎先生は目指しているようだ。そのつくった原型をみんなが真似して派生させればよいと考えているらしい。
「既存のプロダクトに捉われすぎないで、何がその人にとって必要なのか?」を考える(例えば、朝必要なモノ=炊飯器ではなくて、コーヒー、目玉焼き、目覚まし時計が一括で収まっている)。
未来のデザイナーになるための模索として、自分自身が経験しなければ信憑性のないデザインになってしまうため、気になったことはどんどん経験して自分の中にストックしていくと良い。
山崎先生のやってきたことからの学んだ事
シニアの学びの支援として紹介されていた「熱中小学校」と呼ばれるイベントが非常に興味深かった。学校は住んでいる町の人にとっても思い出の場所である。自分自身がその学校に通っていなくても自分の子供や近所の子供などが居ることにより、住民の記憶に残っていく。熱中小学校では、様々なモノを自分の手で作ってきた人たちが作ることの楽しさを思い出すための取り組みがなされていて、実際に作ることで得られる発見や楽しさを再確認できるような方法であることが理解できた。
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