特別講義 第4週目 先名康明 スタートアップと社会デザイン
学んだこと
先名さんのデザインの定義は「アイデアを創出すること」とされていた。一方前回講義をして頂いた藤原由翼さんは「価値を付けることを考えること」としていて、職業や年齢、環境によってデザインに対する定義づけが変化していくのだと理解できた。
時代の大変革は馬車から車に反転したことに例えると、早い馬を探すのではなく、早く移動することに着目したのが重要である(これを行ったのがフォード)。様々な視点で物事を見ることや発想の転換で、新しいアイデアに繋がることに気付かされた。その他に本を購入する時、書店ではなくAmazonで購入するなど機械化が進み、人間が必要でなくなる時代が来ている事が理解できる。
今の時代はビルゲイツやスティーブ・ジョブズが生まれてきたPC黎明期に近い状態であるため、私たちの世代から革命を起こすことが出来るチャンスがあるということを忘れてはならない。
スタートアップの会社はエンジェルと呼ばれるお金を投資してくれる会社にピッチする。
人は何を(what)ではなく、何故(why)に心を動かされることがこの講義で得られた最も優良な情報であった。
考えたこと
スタートアップについて知らなかったが、この講義を終えて「未来をデザインする」のに必要なことであると考えられる
講義の中で登場したピカソの言葉がある。「コンピューターなんて役に立たない、だって答を出すだけだから」。将棋のAIや機械がどんなに発達し人間の導き出せない答えを出せるようになったとしても、「自ら課題を設定し課題を解くこと」は人間にしかできないことであると考えられる。そこには心が関わってくるのではないかと考えられる。
何か物事を起こす時に、それを企てるリーダーも重要であるがそのリーダーの考えに賛同してくれるファーストフォロワーの存在が重要と言われていた。必ずしもファーストフォロワーになる必要はなく、リーダーが得意であればリーダーをやって自分の得意を活かせる立ち位置を確立することがここでは重要であると考えられる。
すべてにおいて正解は無く、常に進化し続けることを実践していこうと考えた。その過程で答をすぐ効くのではなく「何故なのか」を考える必要がある。答を聞いてしまうのは思考停止してしまっている。日々新しい事をするのが伝統になっていく。何が変わるべきで何が変わらないのかを見極める力を付けようと考える。
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