特別講義 第8週目 田中美咲 防災と社会とデザイン


学んだこと
 
今までの“防災”のイメージ(持ち出し袋とか避難訓練、講演会)はダサかったり、参加するモチベーションが上がらないものが多かった。そんな中、防災ガールとして新しい価値を創造し続けることによって理解を得てもらうことに繋がった。
 転職することによって、今の職場では経験することが出来なかったことが経験出来ることが価値になることがわかった。田中さんは解決したい課題を自分にしかない強みや解決方法で行うことが、何処かの会社に就職するのではなくスタートアップに繋がった。
 ヒットするモノって人々の共感を得ることで広がっていくみたい。日本の場合、海外でウケれば国内で取り込むことが出来るチャンスだとされている。
 逆転の発想が本質を見抜いている可能性がある。防災ガールが今行っているプロジェクトのひとつで“備えない家”が取り上げられていた。これは防災を対策しないことによって保存食や健康管理、地域コミュニティによる共助などライフステイるの変化をしていくことにより、お金をかけずに防災が出来るかを検証するもので、昔の日本人の防災に対する取り組みに通ずるものがあると考えられる。

考えたこと

働き方はどんどん変化していくと思った。今回の田中さんのように物価の高い東京にわざわざ居続けるのではなく、田舎や海外などPCさえ繋がれば仕事が出来る時代なので働く時間を自分で決めるなど自由にやるべきだと考えた。
とても共感を得たのは“信頼できる仲間と社会課題を解決し続けたい”こと。どんなに時代が移り変わっても人と人を繋ぐ絆や気持ちは変わらないので大事にしていく必要のあるモノである。今田中さんたちがやっている事のように、作業として仕事をするのではなく、本当にこの人たちのために何かしてあげたい気持ちで仕事を取るようなことが出来るのも起業したからこそ、会社に所属していては出来ないような自分の本当に解決したい社会課題に関わっていけると思う。自分自身が前から心の中に抱いていた、お金じゃなくて強い気持ち、モチベーションで仕事を出来る事がわかってとても嬉しかったし、田中さんたちのような人が、もっと増えるといいな。自分もどんな働き方をしているか分からないけど、田中さんたちのようなモチベーションを忘れずにいたい。

基本的なことだが、プレゼンする時のスライドで全体のどのあたりを説明しているかの指標をスライドの端に入れておくと聞きやすい。あとキーワードも章ごとにキーワードも入れておくと、より良い(田中さんのプレゼンは見やすかった)。





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